限られた敷地での多様な要望の実現に収納家具と可動間仕切で場所を分節し、全体は一繋がりの広がりのある空間をめざした。内装は木の構造材をそのまま現し、南面の大きな開口部からの日射と採光で部屋の隅々まで明るく温かな空間とし、冬季はヒートポンプによる蓄熱床暖房を採用。外張断熱材によって生まれる柱間のスペースを壁面収納とし、階段脇に象徴的な壁を構成した。
 

所在地 東京都中野区
主要用途 専用住宅
   
地域地区 第1種中高層住居専用地域、準防火地域
   
設計期間 2010年1月〜2010年8月
施工期間 2010年9月〜2011年3月
   
敷地面積 82.25 u 24.88    
延床面積 85.84 u 25.96    
             
規模 地上2階
構造 木造(在来工法)
   
特徴 オール電化、低温蓄熱全館暖房、外張断熱、傾斜地